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1 内容
・開発者が推奨する方法によるHUG体験会
・HUGファシリテーター養成講座
・HUG体験会運営のポイント
・HUGの設計思想
・東日本大震災や熊本地震でHUGが役立った事例
・実際の避難所のレイアウトと写真(トイレ、掲示物、入り口付近・・、避難所の空間配置)
・各姉妹ゲームのご紹介
2 ご予算(2~3時間の場合)
(1)遠隔
・4万5千円前後
(2)対面(旅費、宿泊費別)
・日帰り 8万円前後 (起点:栃木県宇都宮市)
・1泊 10万円前後 (起点:同上)
・2泊 15万円前後 (起点:同上)
3 遠隔の具体的な実施方法
(1)最大グループ数
HUG 4グループまで
無線またはトランCバーを数台用意できる場合は10グループ程度まで
(2)実施方法
・講師は自宅、現場は会議室等に対面で集合
・講師と現場をzoomで繋ぎ、HUG体験会を実施
・ゲーム中は、スマートフォンで遠景や近景、カードや掲示板を接写するなどして現場の状況を中継していただき 、同時に電話をつなぎっぱなしにして各グループへの助言内容等をご指導します(電話代はHUGのわが負担)
・ゲームの説明、振り返りも講師が進めます。
(3)対象ゲーム
・風水害、新地震、社会福祉施設、イラストふりがなバージョン等の姉妹ゲーム
・市販されている木箱に入った地震バージョン。
(4)カードの無料貸し出し
・カードをお持ちでない場合はを無料で貸し出します。
・図面は、原稿を送信するので印刷をお願いします。
(5)通信環境
・Wi-Fi環境がある会議室等がお勧め
・Wi-Fi環境がない場合、スマートフォンのギガを消費するので、Wi-Fi環境がある会議室等がお勧めです。
・zoom費用はHUGのわが負担します。
(6)ファシリテーターOJT オン・ザ・ジョブ・トレーニングができます。
プレイヤーへの助言を現場の補助員を通じて行うことにより、いつころ、どんな風に助言をすればよいかを実戦的に学ぶことも可能です。